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ここがへんだよ日本の会社

日本の会社は変でおかしな制度や仕組みであふれかえっています。基本的に能力のない人間が残り、できる人間はどんどんやめていく社会になっています。会社もそうです。さらに終身雇用がなくなりこれからは固辞で稼ぐ必要に迫られています。そんな時代の処方箋です。

大学を出て一流企業に入るよりリスクをとってフリーランスになったほうがいい

60までサラリーマンをすることってもう頭脳細胞全滅するようなストレスのたまることだと思います。もともと日本人ってそんな才能だったのではないだろうかと思いますね。忍耐の遺伝子です。道徳のテクストブックじゃ人は救えないなんていいますが、本当にただキレイゴト言ってたって人は救われないというのは事実ですよね。

大学を出て一流企業に入ってからといって順風満帆にはいかない


大学生も流行りのカンパニーに入ったら、お金が稼げるって思ってオペレーション組みましたなんて世間じゃ通用しないでしょう。思っている以上に企業ってうさん臭いですよ、そんなことする人いないだろうと皆はじめはおもうんです。でもえらいけど糞みたいな人って普通にいるんでしょ。通常はそんなことやろうと思わないようなひどいことを平気でしてきますからね。これがサラリーマンの9割が遭遇する不幸です。

リスクをとらないでは済まされなのがこれからの潮流


もともとサラリーマンになるような人は商売なんて意識することしてないですから。なのにいやが上にもリスクをとらずに余裕をもった人生を送ることをしたいという人もいますが無理ですよ。そんな甘くないです。世の中でどれだけ徳行のテキストブックが私を救ってくれました!なんていう人間がいるでしょうか?仏教やキリスト教が世界を救う?そんなことありえないからこの状況なんです。


そりゃアルバイトの人はふんだんにいますよね。でもそれだけじゃ食っていけないです。副業を始めましょう。最初は本人の身の回りにある不用品などから処分してでもいいんです。インターネットオークションを使って稼げば長時間超過勤務で体がぶち壊れるほど仕事をして心が崩壊するまでに行きつくことから逃れることもできます。心穏やかにプロムナードのゴミ拾いをするのは確かに変わっている人のやること」かも知れません。企業社会ってとてもやっかいですからね。

稼がなければ食っていけない

たとえばですよ…、フリーランスやオーナなどの独創的な仕事(例えば各種設計者や作家など)で背広は紺色じゃないですか。そういう固定観念はありますよね。でもそういった昔堅気の思考をもった人は、これからは生きていけないと思うんです。今までは大人数によるごたごたや生活がおもいきりしんどい人もいて、それでもサラリーマンじゃないと生きていけませんでしたよね。しかしこれからは自分で商行為や仕事を行ってプロフィットを出して生きていくことも可能なんです。それで十分なサラリーがもらえるんですよ。それが現代です。

フリーランスなどで自分の才能を生かしていくべき


自分自身の才能を伸ばして生きていこうという姿勢が重要です。リスクを嫌う思考は邪魔です。ワーカーとして社会でこんな申したてをすれば排除されかねませんがフリーランスとしては常識なんです。鬱になって取りみだすほどの営業の仕事を与えられ、モチベーションがつきて俳人のようになるくらいなら独立しましょう。インターネットショップを設立するにはスキルがいりますが、サラリーマンや主婦をやって生きていくのはしんどすぎます。それならば終末期なことかもしれませんが、いちかばちか挑戦するべきです。あなたが今以上フリーに生きていこうと思っているなら、マネージメントをすべきだと認識するべきというだけなんです。
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